断るのもプロの仕事

会社の同僚にも、取引先にも常に仕事を大量に抱えて疲弊している人をよく見ます。そんな人を見ると、安請け合いをしなければ良いのにと思うのですが、これは端から見てるから思えるのであって、いざ、自分の事になると物事は見えにくくなり、案外自分も似た様な状況なのかもしれません。
自分がどちらの人間かは残業が多いかで判断できますから、残業が多くなってきたら、自分も安請け合いしているのだと考える様にしましょう。

残業が多い人の考え方で良くないのが、定時までに仕事を終わらせる考えが全くない事です。頑張って定時に仕事を終わらせるのではなく、自分のペースで仕事を進め、終わった時、または終電の時間が来たらその日が終わるという考えが染みこんでいます。逆に言えば、終電まで仕事をする事に抵抗感が少ないので、その範疇であれば別の仕事も引き受けてしまいます。
残業が継続すると、残業しても体力が持つ様な仕事ペースに変わります。つまり、時間当たりのパフォーマンスは落ちます。また、体調も崩しがちになり、効率は更に下がる事になります。また周りにも風邪を移す等、悪い影響を与えます。

とてもプロの仕事とは言えません。

効率を追求し、健康管理もきちんと行う。これこそがプロの仕事です。
定時または残業も1〜2時間程度で完璧に終わらせる事が出来るのであれば、引き受けましょう。

くどいですが、もう一度書きます。

中途半端な仕事で終わらせてしまう、終電まで働いても終わらない、頑張った代わりに体調を崩したといった状態になるのであれば、引き受けるべきではありません。

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